はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

こころは、Go To。

夏休みには旅に出る季節だ!と実はかなり盛り上がっていたのですが
もう旅はあきらめて次。次行こう。


食べる。


おいしいものをできるだけ食べる。ということに。


なんだかまだ梅雨も明けないし、
そうこうするうちに月末になります。
しかも来月は台風が多いのではないかとか予想されており。

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もうわかった。

できるだけ家にいるから。

また食べ物と日用品を買い込んで家にいるから。
いれば感染はおさまっていくはずよね?

この連休の2週間後はおさまっているよね?

高齢者の外出を控えるようにってお願いされてるけど
某コンサルいわくの、
シニア層、リタイア層に対してのキャンペーンだから
できるだけ対策して消費行動をすればいいらしいから。
消費行動は止められてないからよかったよね、というわけ。




若者と高齢者の接触を減らしてっていうお願いも
「帰省するな」と言わせるためにはじゅうぶん効き目あったかしら?
みんなつらくても地元には帰らない。
地方の眼は厳しくて暮らしにくくなるから。


若い無症状の人が高齢者にうつさなければいい?
それだけで対策したとは到底言えない。
年齢低くても症状悪化する人、後遺症残る人もいる。
偏ったことばかりがむやみにたれ流されている。



医療従事者の方のさまざまな意見、本音を聞くと申し訳なくて。



とにかく、4月の時と同じように過ごします。

できるのはそれくらい。



再び静かに広がる感染ですが、できる限りの対策をして生活しよう。

そうは思っても

ゆるんでしまった雰囲気を元に戻すのは

なかなか難しいのかもしれません。



マスクなしの方、お買い物中の店内で会話を控えない方、

増える一方です。


せっかく長い時間、外出自粛をしてきたのですから。
そんなにゆるむのはやはり危険でした。


まだ7月なのにこんなに感染者が増えて。


しつこいけど、
とくに若い人が悪いみたいに受け止めないでほしい。
たしかに6割くらいは若い方で症状も比較的軽いようですが、
若い人以外が残り4割というのは決して少ない割合ではありません。



若い人と接していないからだいじょうぶ、じゃなくて
密な集団となれば同じようにリスクがあります。

カラオケじゃなくても
スポーツジムじゃなくても
普段よく行くお店でも
そして職場でも学校でも。

どこでも市中感染しているのはまちがいないので。
誰のせいでもなくて、飛沫を抑制し、こまめに手を洗って予防するほかないのです。



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リモートワークではなくなってしまった会社も少なくありません。
いや、もう元通りになった会社のほうが多い、と。
もう一度見直して、安全な予防策で本当の意味で前に進んでほしいところです。

でなければ
秋がきたら、どうなるのか。
そして冬は。 

年内にワクチンがどれくらい確保できるのかはたかが知れていて、
下半期忙しくなる職場も多いことでしょうし。

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いろんな準備が必要な7月になりました。


朝の過ごしやすさは例年どおりなので、

そろそろもう少し早起きしようと思います。

そしてそろそろ、

こんなこと以外のことを、書いてみたいです。