はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

コロナと生きるなら、せめて。

ようやく第一波は収束に向かいつつあるようで。


次は感染症がそこにあるという状態で日常生活を再始動させることになり。

lecoqworks51.hatenablog.com



これから新しい生活様式が浸透するとは思えなかったのは、

すでにマスクなしで出歩く「感染時重症化リスク高」な高齢者。
その逆にビニール手袋を着用している高齢者。

いや、高齢者叩きしたいわけじゃないです。

それにしても目につく異様な行動や姿。

あれこれ触っては「ぽいっ」と商品を戻す。

しっかり確かめて購入したいのでしょうが、
店内放送では商品にはあまり触れないように、と繰り返しています。
聞こえてはいないのか。

せめて
お店の入り口で消毒液を使用し、キレずに間隔をあけて並ぶことを受け入れ、
商品を触る回数減らしてほしい。


この一か月、なんだったのだろう。

解除される、と報道が出たからか。


もしかすると見かけているのはいつも同じ人、同一人物なのかもしれませんし。


コロナとの共生の難しさを感じます。
共生するのが難しいものだからあえて共生というのでしょうけど。


日常生活の新しい衛生習慣のようになっていけばよいのでしょうが、
実態はこんな状況での終息は難しい。きっと長引く。だからコロナと共生。




これからも密を避け、ソーシャルディスタンシングしながら
真夏でもマスクをせざるを得ないかも。


満員電車も再開してしまい、マスクなしで乗車する方もあるようですし。


「緩やかな外出自粛」から「緩やかな自粛解除」

解除されたおかげでまた3密も戻ってきそうで。

いままでどおり、になってしまうのかもしれない。



抗体率も思った以上に低い数値で。


headlines.yahoo.co.jp




forbesjapan.com





学校も夏休み無し、でなんとか今年度をやりくりするようですし。
9月入学、よりだいすきな現状維持で入試の試験範囲に配慮を求める。
すごいです・・・

なにもかも、ゆるやかすぎて、

これはもう



だらしないのではないか?


そんな土曜日です。






第二波を含めたさまざまなリスクに備えて

最適な時間と、快適な場所を大切にします。