はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

あたらしい日

ふっきれないまま何か月も模索しつづけ

まだ大きな不安も消えないまま

いまここにきてもういちど

立っている場所を確かめています。


なんとなくあたらしい日がきたことを感じて

とても厳しかった暑い夏から

少し涼しいみじかい秋になったことを

そのことだけが前に進む根拠になっているかもしれません。