残暑厳しすぎますが
倒れずにみなさん無事にすごされますように。
甲子園も始まり、夏気合いじゅうぶんです。
浜辺では焼焦げそうな勢いの子どもたちが濁った海に(ごめんなさい・・・)入っています。
週末には立秋ですし、残暑なのでしょうけど
暦にまちがいないのでしょうけど
天気予報の体感温度を恐る恐るチェックします。
どのくらい気をつけないといけないのか。
40度超えてますから。もうなんだかわかんない暑さ。
子どもたちがもう少し小さかったころ、
よく熱中症になりそうなくらいうだってしまって気をもみました。
そもそも体温が高い子どもたちには暑さがかなり危険です。
夏休み、仕事に行っている間に倒れていたらどうしよう!!
そんな心配をしていました。
そのころから空調以外での体温の下げ方を彼らは学び
冷○ピタとか、アイ○ノンとか
頭や首に巻くスカーフタイプのものなど
上手に取り入れながら乗り切るようになってきました。
それにしても小さな家庭内全館に空調!なんてことはできないので
部屋によっては朝から32度の部屋もあり
すまん、と思いつつ、できる限りの対策をするのでした。朝日が入るのもこれまた難儀です。
最近は扇風機のほかになんとかファンとかなんとかサーキュレーターとか
すごいのはダ○ソンのあのわっかになった超微小粒子状物質もとらえるやつとか
すぐれものがあってホームセンターのサーキュレーターは気になっています。
残暑だけど、あれ買いに行こうかしら。冷たい風がほんとに気持ちよかった。
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