はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

AIな暮らし、思いのほか愛はある

すでに日常のすきまから入りこみ、
気づけばすっかり便利になっている毎日。

まさにAIのある暮らしをしていますが、
かなり近い将来、AIスピーカーやドローン、
そしてロボットが、
もっと生活のアイテムになっているだろうと思うと
少し、長生きしてみたい。
そんなことを思います。

きっとその道具は、安全な暮らしにも役立ってくれて
孤独死を減らし、
孤食を減らし、
いろんな働き方ができるようになっていると思えるので。

少し先の住む家を考えています。

もし、最後の日が来ても、
孤独死した部屋、家」
とならないために、小さくても解体後の処理費用まで含めた価格で建てられる家。
あとのことを親族の負担にせず、スムーズに更地にしてくれて
相続手続きがしやすくなって、
できれば庭は残してほしい、と思いますが。

AIが、役立つ道具になって、
お茶の水博士とアトムの魅せたストーリーは
そこまで来ているんだな、と
皮膚感覚のようなもので感じるこのごろです。

実践フェーズに突入 最強のAI活用術

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