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はれ、ときどき一期一会

桜が遅く、長く感じられる4月でした。

わたしの将来性

日記 生活 つぶやき ひとりごと 仕事 学ぶ 女性の人権とかいろいろ 労働者

しみじみ思っているのです。

2017年をまたいつものように怒涛のように歩き、

おおむね流されて年末を迎えることは避けたい。



体の具合が悪くなったり、ほぼ壊れてしまうほど

したくない仕事に追われたり、追い詰められたり、いやな話に従ったり、

そういうのはそろそろやんわりとお断りしながら仕事したい。

そんなことを思う1月第2週の午後です。


近い将来押し寄せる、AIや、仮想通貨の世界にまぎれて

自分や家族の行く道を見誤ることがないように

人の道をゆっくり進みたいのです。


感情を読み取り、

その驚異的な学習能力で(あたりまえだけど)ヒトを軽々と超え、

神の領域にも迫る人工知能に仕事を奪われるとやたら煽るようにも思っていますが、

少し落ち着いてほしいのです。


すごい計算能力のそれは道具であります。


ある程度の期間、いっしょに暮らすと、

ロボットであろうがずっとそばにいてほしいと思うようになるという話も

せっかく増えつつあるおひとりさまの時代にはややそぐわない気がします。


あえてひとりを、

あるいはしかたなくひとりを、

必然的に選んでのおひとりさま。

その自由をたいせつにしてほしい気がします。

ちょっとむかしまでは、おひとりさまでいると窮屈でしたきっと。

かなり遠い関係のひとからさえ、いやもう通りすがりの人からでさえ、

「え!ひとりはまずいんじゃないの?」

とひとりでいることがこれ以上ない屈辱であるかのようなご意見を賜る始末でした。


いまでは「婚活」という響きの良いことばになり、さほど気が重くもありません。

ひとりで生きやすい時代になるのは、そのころから考えると夢のような感じです。

「結婚しないの?」「子供は生まないの?」

セクハラ、プライバシーの問題ですが、ほんとにあたりまえのように言われ、

生まれる前には「男女どちらか」でも恐ろしい言葉を浴びせられ。

いやもうすごい強烈でした。あのひとたちいまどうしてるんだろ。


人口が減るから、産めよ増やせよというのは

そろそろ

ほんとうにやめてもいいのではないかと思いながら

ながいあいだ、あまり変わっていないその考え方に

小さな国だからしかたないのかな・・・などと思ったりもしていました。


これからどのような状況に変わりゆくとしても

ヒトの将来性はそれぞれ、ひとりひとりが

決めるのだと思うのです。

いつでも、いくつになっても

すべてのヒトには将来性があり、

自分自身で変えることができる。

変わらないことを選択することもできる。


もちろん、その前に、

どれくらい理不尽に奪われずにすむのか

気づかないうちにさりげなく奪われ、搾り上げられていくので、

早めに、頻繁に、自分の権利を守るため

脳内では対策委員会を開催しなくてはいけないのですけど。



仕事が、政治が、時代が、どう変わっても

自分はどう生きたいか。

それをそっと忘れずに暮らしたいと思います。


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