いやもう暑いですほんとに。
朝から部屋の温度が30度です。危険です!どんな家ですか?!外の方がましですが??
室温とともにテンションも上がる7月26日です。
台所に立つのも怖いです!熱いし暑いし!足元バケツでしょ!
すみません、ほんとに体温がむだに上がりました。
夏休みと言えばちょっと前まではお母さんたちとの会話で
「毎日のお昼ご飯どうする?」
「うどん、ソーメン、カレー、ラーメン」
それでも親ですか?はい親です。
お弁当やおにぎりを置いていくと
あろうことか傷んでいたりします。食べられませんよ食べ盛りなのに。など
惨事が続いていたのですが、仕事中こどもたちのおなか具合が気になって気になって・・・
帰りたいくらいの日もありました、ほんとに。
お昼は帰っていっしょに食べられたらいいのにな。
実際そんな気持ちもあったので、実現可能な勤務地を探したこともあります。徒歩圏内など。
そんなこんなですが、病気の時も休めば「もう幼児じゃないんだから」とか言われますから。
「だいじょうぶ、仕事行って。」と子どもに言わせてしまうような状況でした。
そばにいたいのにね。世の中のお母さん(たぶんお父さんも)もしかしたらおじいさんおばあさんも。
少し大きくなってくれたことがどんなに頼もしくみえるか。
でも心を鬼にして人を管理するほかない管理職のみなさんも苦しいかも。
少子化にならざるを得ない背景があるわけで。そこまでは誰にもどうしようもなく
ただそのシステムの中で生きるほかないわけで。
とまぁそんなことも思い切って書いてしまいました。
この背中を見て育つこどもたちのささやかな参考になればと思ったりします。
きっと少しずつ仕組みが変わるはず。
彼らの時代が来るまで足をふんばって支えていればきっと。
つい某「HUN○ER×HU○TER」みたいなタイトルにしました。
そんな暑い日です。