はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

るこっく、about me

にわとりがすき、というるこっくですが、映画もすきです。

るこっく、というのはおんどりなので
そこもほんとうはつかいかたちがうよといわれればそれまでなのですが・・・

さておき、
レンタルならもう何本でも観る。眠りたくないほど観る。
劇場でもほんとうなら上映スケジュールをチェックしてはしごしたい。
1950年代くらいから最新作まで観たいものが多すぎることが
長生きしたい理由のひとつになっています。これはほんとです。

睡眠改善中ですので、もちろん睡眠に影響を与えるようなことはせず
できるかぎり観る、観るために眠る。


洋画も邦画も、アニメも。
苦手なのもありますが、ホラーは昼間ならだいじょうぶ。
夜観るととてもこわいですから・・・


そして最近見つけて驚いたものの、つい見てしまうことがあるのが
YouTubeの映画紹介!
ふとしたときにみてしまうのです!!困っています!なんとかなりませんか!

いくつか見ていてこのひとのは聞きやすいな、というのを特に。
紹介された映画を参考に、本編を観ることもあります。

ああ、こんな映画もあるのか、と
自分とはまったく違う観点での映画選びはすごくおもしろいです。
それに新作ばかりの紹介ではないところもよいですね。
新聞の映画評ばかりでしたので、YouTubeの良さを感じました。
でも、紙面での表現は別格だとも思っています。
きっとその方の表現力なのでしょうけど。

はてなでも映画を紹介してくださっているブログに。出会いました。
あちこち立ち寄っていると日が暮れるので・・・
でも見かけると気になる・・・ループ。


映画もまた読書と同じくらいに長いブームで
これまた読書のようにまとまった時間がなくとも観てしまうことさえ。
コマギレでもいいから入り込みたい世界観。

いやこれ現実逃避か?と思ったこともあるのですが
異世界に入ったからこそ見えるものが日々の生活の感性につながる気が。


音楽や情景に心をひたして、フレンチトーストのような感じになっています。
ふやけてしまってもこんがりと焼きあがれば問題ないかと。



映画館はいま、感染症対策でかなり座席間隔も開いたようなので
それとなく行ってみたい。平日の昼間に。

集客が激減して存続の危機となってからずいぶんたったところに感染症
映画館がなくなってしまったら、ほんとうに困ります。
あの特別な空間。スクリーンの大きさ、音響。



あー、ただし上映中はスマホや携帯の明かりがたしかに不快ですよ・・・
あれだけはなくなるといいな・・・


という本日のるこっく、about me です。