はれ、ときどき一期一会

2年目の10月を迎えました。

大人げないのにおとなです。

まだ迷いも多く、

まだまだ模索が続くと思うと、ためいきもでます。

自分のいままでをふりかえるとよけいに。

何をしてきたのか、と。


積み重ねた時間はあっても、

きらいなことば、いいまわし?表現?とかを聞くと

ぞわっとします。


それはどんなものか、人にもよるでしょうけど、

不快なことばとか、態度にはなかなかおとなになれません。

さらりと聞き流せないこともたくさんあって。


身の丈に合った生活。はい、それはわかります。

すごくわかります。


引っ越すたびに荷物を減らすことを考えますし、

家具もこれまでに、揺れて怖い思いをしたり、

災害で失ったりもしたので、低い家具に変えて減らしました。

極力備え付けのもので暮らせるようにしたり。

だから、増えているのは本だけのはず・・・


それにフランス人じゃないけど服は少ないです。

着る服、ほんとに固定しました、この10年で。

着れる服が減った、と思ってもいるのです。

だから着たい服を着よう、とも思っていますが。


ただ、

軽い気持ちで着られる普段着を考えるのが、いちばん難しいです。

悩ましい年頃です。


安い!やったお得だ!、と買っても似合わない・・・

貧相になる、ということに気づいたのです・・・


プチプラなものは、美しいほどの若さがあってこそなのだ、と。

若い人は安い服でもじゅうぶんかっこよく、うつくしく、かわいい。


でもお年寄りが、いやオトナが着るともう・・・

とってもつかれたひとみたいになってしまうこともあって・・・


でも着るけど。

今の自分にあった、あっさりした普段着を探すのも楽しいです。


そういえば仕事に行くため、すこし形が必要な時に着るため、の服ばかりいつも選んでいた。

そんなことに気づいたのは、今年の大きな収穫です。

自分がどんな姿をしているのか、すこしはわかってきたのかな、と。


秋のよそおいをささやかに楽しみたいです。