はれ、ときどき一期一会

2年目の10月を迎えました。

うれしかったです。

お題「腕時計」


時計の電池交換をお願いしたとき、

この時計をこんな風に長く使う人だから、と

とある時計をすすめられ正直言って少し緊張し、戸惑いました。

今思えばきっとそうやって上手におすすめしてくれる時計屋さんだったのでしょうけど


お気に入りの時計をずっとたいせつにするためにはメンテナンスが必要なことは

これまでの何回かの電池交換時に、ほんとに毎回言われてきたことでしたが、

るこっくごのみの時計をすすめられることも

とてもうれしかった。洒落っ気のない格好で電池交換を依頼したので、

こんな格好なのに、このみがわかるものなのか、とほんとに驚きました。

それも古い型式の時計を持ち込んでのことだったので。

おすすめしてくれたその時計はうつくしい色で、

ああ、つけてみたい、と思うずばりこのみのものでした。

値段も突拍子もないものでなく、落ち着いた雰囲気のブランドで。


あれからまた少し時間が経ちましたが、

あのときより仕事も前に向き、

自分自身も前にまっすぐ歩けているようで

すてきな時計を見立ててもらえたことが

いまのるこっくの支えのひとつにもなっています。


だから近いうちに、この時計をゆっくりオーバーホールに出したい。

そう思っています。

つくしい色の文字盤のこの時計、できれば一生使っていきたいので。