10年後、15年後、20年後に機械にとって代わられる職業は。
そんな検証結果をいくつか読みました。
ロボットと競わねばならないんですね。人間。
自分たちを助けるために作ったけど
ホーキング博士の危惧していた問題は
これから本気を出して人間に答えを問うわけで。
まさに自問自答。
事実のみを確認し、正確に判定を出す能力は長けているけど
ヒトのもつ柔軟な判断をどのくらいAIは再現してしまうのか。
再現できるはずだけど、そうさせてしまうなら
その判断はだれが責任をとるのか。
やっぱり自問自答。
人がどう生きることを選ぶのか。
それを問われているんですね。
人手不足→税金足りない→人手投入→移民政策→国民と仕事の取り合い?
人手不足→成人年齢下げる→高校3年生の飲酒・喫煙を学内で統制できるのか。
もう助けて!!!
学生を巻き込み、海外の民も巻き込み
もうカオスですが。
フォローできるんでしょうか。仮にこんなにひとっ跳びにすすめたとして。
何か減らせるものがあるのではないでしょうか。
順番まちがってないですか?
ああ、じゃあ、内閣をロボットにするのはどうでしょうか。
選挙に出るロボットをいくつかコンペに出してもらって・・・