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はれ、ときどき一期一会

もくもくと5月を歩く

「死ぬほどつらい子は図書館にいらっしゃい。」

図書館はこんな場所でした。

 

新学期の始まる9月1日に子どもたちの自殺が多い。

そんな調査結果を受けて 鎌倉図書館はこうツイートしたことが話題になっています。

「死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館にいらっしゃい」

https://lib.city.kamakura.kanagawa.jp/

 

このこころやさしいツイートに、胸のつまる方多数だったようです。

 

つらくて学校に行くくらいなら死んだほうがまし。

もしそう思ってしまったら逃げ場所に図書館を思い出してね。

 

なんてやわらかなことば。

さりげないあたたかさに

母としてはありがたいと思いました。

 

子どもたちが、どこかで誰にも言えなくて

ひとり命を投げ出そうとしていることを知らずに

今日もいつものようにご飯食べたりしておだやかにすごしていたら。

助けてあげられなかったと思いつめることでしょう。

 

でもこんなふうに、そっとよりそってくれたなら

ただただありがたく。

 

さぁ、みんな、もしなんだかつらかったら 図書館へ行こう。

図書館にいれば そっと誰もが見守っているよ。

あなたがそこにいることで安心するひとがたくさんいるよ。

もしどうしても

どこにもいられない

と思ってしまったら 何も心配しないで図書館へ行こう。

漫画も雑誌も、新聞も、そしてきっと読みたくなる本がかならずあるよ。

夏休みが終わってしまうことを

手を付けていない宿題の心配以外で つらくなるのなら 図書館に行こう。

本はかならずいつかあなたの助けになるよ。

あなたに「生まれてくれてありがとう」と思っているだれかを、支えられるほど強くなるよ。

 

鎌倉図書館さん、ありがとう。 じゃぁ、わたしも安心して今日もがんばります。