はれ、ときどき一期一会

6月へ急ぐ理由を考えるこのごろ

女性の労働時間と報酬のアンバランス、でも産めよ増やせよ?そりゃむりよ。

子どもが生まれるのが国益

 

そんな雰囲気いつまで続くのでしょうか。

 

生まれてくれたら運が良かった。

周産期医療から見ると

リスクはゼロではない出産。

そして生まれたその日から始まる新生児リズムでの生活。

慣れない育児に眠れないぼんやりした頭で愛情を注ぎ続けるおかあさんたち。

命がけなんです。

簡単に生んでといわないで。

増やせといわないで。

生みたくてもうまれないこともあります。

生まれてくれたことがどんなにラッキーなことか。

そしてその後も大きな病気や怪我がなく育ってくれたら。

 

お産は病気じゃない、それもういいかげんでやめてください。

子どものいる生活。大きな経験を生活にもたらしてくれる。

がんばって仕事も続けたい。続けたかったひとたちがたくさんいるのに

あとどのくらいかかるのでしょうか。

安心して子どもを生もうとしたり、出産後も仕事を続けるのが「ふつう」になるまで。

まだ遠い、それは火星への旅くらい(往復3年)かかりそうな気がします。

かえていくのはじぶんたちかもしれませんが、

そばにいる身近な人たちが少しずつ理解していってほしい。

 

おめでとうのかわりに言われてかなしかったことばワースト3~by Le coq works調べ

 

1位「迷惑なのよ、妊婦が職場にいると」

(妊娠中に職場で、ふた回りくらい上の同性の先輩)

2位「早く言ってほしかった。今月で辞めてくださいね」

(妊娠したことを報告したとき、管理部門の女性)

3位「あなたのこども、身体が弱いんじゃないの?」

(生後1年に満たない頃子どもが熱を出したとき、女性管理職)

 

女性からのほうがきつい対応だったのが印象的でした。

男性は上司も含めて協力的でした。

よいご家族をお持ちのみなさんだったのではないかと推察しています。

「自分の妻はつわりがひどかったので」

「母から厳しくしつけられているのでそうういうときはいたわるようにと」

「小さいうちはみんな病気するけどだんだん丈夫になるから心配せず看護してあげて」

「おかあさんもたまには休まないと」

などなどでした。みなさんありがとうございました。

 

そんなことを思い出すのがこの記事でした。

自分がいま、けっこう朝とか昼休みにお買い物に行くようにしているのです。

休日の早朝はレジもすいてていいから。(でもゆっくり眠りたいひともいますよね。)

それに昼休みに買い物を済ませると終業後まっすぐ帰れるので。

これは職場近くにお買い物環境が整ってないとね。

dual.nikkei.co.jp