- (1)発行。発行物。発行部数。 (2)論点。争点。 続きを読む
- このキーワードを含むブログ (今週 4 件) を見る
以下ぼやき
まずは量をこなして
いわゆる経験を重ねること、経験値もある程度は必要なのではないか
そう思って仕事をしていた。
しかし少し、いややはりまちがっていた。
これはちがうのではないか?違和感でからだがきしむ
なぜか飲み込めない
24時間体制で対応するようになっていたのがまちがいのもとだ
不器用にもほどがある
それにこれ搾取だ
あれ?なんかむちゃじゃない?
おかしいよこの感じ。そう思っていたことはやはりまちがっていなかった
犬の道はゆけない
イシューを探して
また歩いてみることにします。
あふれる情報をうのみにするなとわかっていても
すっかり飲み込まれて
押し流されて
藻屑になるのはまだはやい。
質のよい仕事をさせてくれる人に応えたい
そろそろ自分で舵をとり、見えている小さいけど穏やかな島を目指します。
もうじき12月
心に残る12月にしたいので
がんばります。
さよなら犬の道
今日もぼやっきー
教養のSNS: ソーシャル時代の技術とセキュリティについて考える
- 作者: 春木良且,湯淺墾道,堀川良且,加藤恭子,山脇智志,犬束敦史,松下慶太
- 出版社/メーカー: 先端社会科学技術研究所
- 発売日: 2014/06/11
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る