「腸相」 がいい
そんな記事に注目してしまいました。
今年の夏、個人的に非常に悩みが深く、仕事中にもとにかくずっと
おなかをこわしていました。
ひたすら痛みと脱水。
ああ、もう助けて。
これを指摘してくれた職場のＦ子ちゃん。ありがとう。
「腸は第二の脳っていうじゃない」と。
あなたのひとことではっと我に返り、今ようやく自分を取り戻しつつあります（たぶん・・・）
お腹の調子が悪い。それは腸内環境もよくない状況。
善玉菌とか意識してるときはちゃんとヨーグルトやら納豆やら発酵食品を摂るんですが
つい、ええ、そうですつい。痛いから食べない。そんな状態になったりしました。
自分のからだの悲鳴を聞こえないふりしたりします。
おかげで長引きつらい夏でした。そうすべて過去のこと。
自分の経験はさておき、この新谷医師が仰るように
健康な人の腸は美しく、不健康な人の腸は美しくない
ここ、試験に出ますねぜったい。あ、すみません。ついまた・・・よけいなことを・・・
たとえ年齢が若くても腸がよい環境でない方はなんと
若くても「腸年齢」が高ければ認知症予備軍
こんなことをずばり仰ってます。食生活恐るべしです。やっぱりここも試験に出ますね。ええ。
気づいたら腸脳相関で脳までよくない状況に追い込まれるのですね。
こわい。ふとんをかぶってかくれたいほどこわいけど
本気で自分の腸と向き合いましょう。
腸をきれいにする食生活にいますぐ変えましょう。
冷やさない、油をためない。ストレスもためない。
腸にとって不可欠の善玉菌を、今日からもういちど高い意識で取り込みます。
せっかく睡眠についてちょっとだけ理解して
「寝だめ、できません」
体力は回復したようでも疲労は蓄積すること、頭ははっきりしませんよ。
集中できませんから。
そんなこともわかってきたのに肝心の腸が弱ってはいけません。ぬかりなく美しい腸を手に入れましょう。
そのためには日本は運よく世界文化遺産の和食がありますものね。
低たんぱく低脂肪で。お魚だいすきな日本人。いやお肉もすきですよ。でもね。
リスクを小さくする取り組みはしておきたい。
ときどきはラーメンを安心して食べられる健康な体でありたい。
発酵食品もだいすきだし。干物に目がないのは幸いでした。
もういちどていねいな食生活にとりくみますか。
お米がおいしいこのごろですし。
そういえばぼそりと子どもに言われました。
「あじが食べたい」
しぶいです。その日はうれしくて塩焼きにしました。
味噌汁と魚。そしてちょっと安くなったかしら青菜。
旬の野菜、あ、そういえば今はなんでしょう。魚に夢中で・・・
今日おすすめしたい記事はこちらの
[連載] 認知症がイヤなら「腸」を鍛えなさい
新谷弘実氏の連載
からご紹介しました。
http://online.sbcr.jp/2015/10/004128.html
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