はれ、ときどき一期一会

2024年も走り続けることにした。

ノーベル賞を支える浜ホト、そして微生物に私も感謝。

また浜ホトが注目されていて

 

ヒッグス粒子のときでしたか、浜松ホトニクスはメディアにも注目されて

そのときの技術者の言葉が思い出されます。

 

ずっと先の技術を見ている会社のひとつ。

 

ノーベル賞を微生物に。

 

 

それぞれの言葉が心に残ります。

 

 

足元にも及びませんが、

 

わたしもできることをひたむきにやっていこう。

 

まだまだです。まだまだ。

 

 

 

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