はれ、ときどき一期一会

12月だけどどうしよう、時間はない。

小さな生き物との暮らし。

ある日のことでした。

そうだ今日行こう。

みんなでペットショップへ。

初めて出会ったのは子どもたちが生まれる前によく通っていたペットショップです。

その小さな手や動きにもう悶絶しました。

毎日のように見に行って、心ひそかに「いつか」と思ったのです。

それから随分と時間がたちましたが、

こどもたちはまぁお世話できるでしょう。

何度もペットショップでも見てきました。

育てたい。そんな風に思っていたようです。

ついにその日が。

そうしてある突然、家族全員で小さなハムスターと暮らすようになったんです。

それからまたさらに時間が流れ、彼らもハムスターの健康チェックができるようになりました。

よかった。ほんとうによかった。私たちはあなたたちを食べないよ。わかってくれたようで。

わたしたちの人生を大きく変えたふたつのペットショップはどちらも閉店しましたが

まだまだこの小さな仲間たちとの暮らしは続けます。