苦しい時間をそれでも生きる
ある日
その扉を開けられなくなって
その階段を上ってオフィスに行くことが苦しくなったのが
まだ昨日のことのようです。
そんな日もあるよね。てへぺろ。
そう言ってしまえるいまがありがたい。
まいにちおなかこわして
まいにち水分しか摂れなくて
ほんとに腸は第二の脳だった。
考えるな、仕事を進めろ。
そう言い聞かせてロボットになったはずだったんですが
そのこころはにんげんでした、たぶん。
アンパンマンのホラーマンみたい・・・
そんなこと家族に言われるほどすっきりとやせて・・・
いや、不気味に干からびて・・・
言われていることがまさに飲み込めないものだから
いつも息が苦しくて。
どうやって息をするのか、考えなくてはいけないありさまで。
そんな時間があったから
つらいなかひたむきなひとをみるとおもいます。
どうか、いまは生きていて。
そうすればまた
自由に生きる時間が戻ってくるから。
いつでもいのちだいじに。
元気になったらガンガン行こうぜ。
ちなみになんどもいいますが、
トルネコさんがすきなんです。
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てびちそばとかチラガーとか
いきなりですが、ほんとうにすきで
その土地の食べ物がからだを整えてくれるものなんだ、と
痛感しながら、それを言い訳に食べたいだけ食べるようにしていました。
islogさん、おいしい旅を満喫されたようで、何よりです。
実際、とても暑くて、
うっかり今まで通りにちょっと外出しようものなら
その日差しにかなり危険な目にもあいますし、
そもそもみんな、そんなに外歩いてないから。
暑さを避けてたどりつくおいしいソーキそばにはまっていました。
たいていどこに入ってもおいしくて。
大きな広場でのイベントのときにはじめてチラガーを食べたのですけど
もうだめだこりゃというくらいにおいしくて。
しかしどこにでもそれがあるわけではないので
わしたショップがついこないだ閉店するまでは、
チラガーや八重山そばを「仕入れ」に通っていました。
さてこれからどうしたものやら。
通販じゃないのがよかったんだけど。